現在、集中型の授業でゴルフに取り組んでいます。千葉工業大学の茜浜運動施設には人工芝で造られたラグビー場があり、ここでショートアイアンを用いた授業を行います。
屋内練習場にはゴルフゲージがあり、雨天時やロングアイアンやドライバーを用いる際に利用しています。受講生は入学時に貸与されたiPadminiを用いてお互いの動作を撮影し、グループ内でディスカッションをかわしながらスイングの改善を行っています。
また、EPSON社のM-Tracer for Golfを用いた詳細なスイング解析によるフィードバックもディスカッションの材料となっています。