
グラウンドでの授業風景

新しくできた鳥かごでの授業風景
1962年鹿児島県生まれ。筑波大学体育専門学群卒業。筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。
1990年より玉川大学に勤務。現在、玉川大学教育学部教育学科主任(教授)。体育会陸上競技部部長。女子駅伝チームの強化が課題であるが、専門種目はやり投げ。人生「投げやり」が自己紹介の定番である。
担当科目は「体育経営管理」「体育社会学」「体育実技(陸上)」「生涯スポーツ演習(ゴルフ)」など。
大学卒業後ゴルフを始め、一番ゴルフをしたのは42歳、アメリカ・オレゴン大学への1年間在外研究中。プロのトーナメント4日間のラウンドを味わおうと挑戦し、その大変さを知る。最近は年間数ラウンドである。
所属学会は日本体育学会、日本体育・スポーツ経営学会(監事)、日本ゴルフ学会関東支部理事など。東京都町田市スポーツ推進審議会会長。近著に「教養としての健康・スポーツ」(玉川大学出版部)がある。
「大学一般体育におけるゴルフの授業に関する研究」(1992)「ICTを利用した体育実技(陸上・走幅跳)の実践研究―スマートフォンのカメラ機能を活用した記録の向上―」(2017)「学童野球の投球制限に関する研究―イニング毎の投球速度の視点から―」(2012)など研究論文を発表。スポーツ全般に興味がある。※この記事は掲載元(月刊ゴルフ用品界 GEW)の許可を頂いて転載しています。
掲載元 月刊ゴルフ用品界 2018年6月号(見本誌の申し込みはこちらから)
実習課題では、ゴルフ練習場やシミュレーション・ゴルフ、ゴルフコース(ショートコースでも可)での体験をビジネスの観点から報告させているが、レポート文面からは初体験の緊張や興奮が伝わってくる。親に連れて行ってもらう学生もおり、継続するきっかけになることを期待している。ゴルフダイジェスト社の大学ゴルフ授業WORKBOOKには、ゴルマジ!と楽ゴル、ダンロップゴルフの広告が掲載されているので、補足説明して、近隣にあれば行くように伝えている。
実技は施設の関係上、体育館内で行っているが、ショットやパットの練習のほか、ターゲットバードゴルフのラウンドを行い、ゲームの楽しさも体験させ、ルールとマナーも覚えさせている。受講生は、ゴルフ市場の規模の大きさや、リゾート地にゴルフ場がある理由を体験とともに理解し、その現状と課題についても考えるようになったようである。
Gちゃれやゴルマジ!、楽ゴルの体験者も増やしたい。そして、廃部となっているゴルフ部を復活させたいと願っている。

小林勝法

ターゲットバードゴルフコースラウンド風景

専用練習場での授業風景

高畑 俊成

ゴルフ練習場での練習風景①

ゴルフ練習場での練習風景②

松田繁樹

体育館での授業(仮想コースをラウンド)

ゴルフコースでの実習

椿原徹也

授業中にはお互いの動作を撮影し、ディスカッションを行います

ゴルフクラブでの授業では、クラブにある様々な施設を利用しながら学習します

金田 晃一

大学での授業風景

集中授業での練習風景

石﨑 聡之

恵まれた環境とは言えませんが、だからこそ工夫次第で学びは深まります。

服部 由季夫

練習場での打ちっぱなし

本コースでの池越えショット

浅井 泰詞
工藤和俊(くどう・かずとし)
1967年群馬県生まれ。1998年、東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系修了、博士(学術)取得。2002-2003年、米国コネチカット大学 知覚と行為の生態学研究センター客員研究員。東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系助手、助教、准教授を経て現在、東京大学大学院情報学環・学際情報学府准教授。
担当科目は、1年生を対象とした身体運動・健康科学実習、身体運動科学講義、2年生を対象とした身体運動実習、3・4年生を対象としたスポーツ心理学講義等。実技種目としては、ゴルフ、バドミントン、スノーボード等を担当している。
研究分野はスポ―ツ心理学/運動認知神経科学であり、スポーツ、音楽演奏、ダンスにおける巧みな身体操作について、動作・筋活動・心拍・発汗等の生体情報計測および非線形力学系モデル・ベイズ統計モデルなどの数理モデルを用いた研究を行っている。2010年、トレーニング科学会トレーニング科学研究賞受賞。主な著書・訳書に「身体:環境とのエンカウンター」(東京大学出版会、2013、分担執筆)、「巧みさとその発達」(金子書房、2003)がある。所属学会は、日本体育学会、日本スポーツ心理学会、日本生態心理学会、日本発育発達学会、日本神経科学学会他。
1972年香川県生まれ。香川県立観音寺第一高等学校卒業。東京学芸大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院修了(教育学修士)。青山学院大学助手、青山学院大学非常勤講師を経て、2004年学習院大学専任講師着任。現在、同大学スポーツ・健康科学センター教授。総合基礎科目として講義「スポーツと健康を考える」及び実技「スポーツ健康科学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」を担当する。担当する実技種目は、ゴルフの他、体力トレーニング、ソフトボール、テニス、スノーボード(集中)である。
授業において取り扱う教材(スポーツ種目)の種目特性や技術構造を理解し、学生にどのように伝えれば技能が向上するのかといった指導法を明らかにしようと取り組んでいる。大学教養体育における視覚的なフィードバック方法の違いが、技能の向上や動機付けに及ぼす影響について興味を持っている。中学、高校、大学を通して陸上競技部に所属し、棒高跳び選手として活動した。学習院大学陸上競技部部長を務めている。
所属学会は日本体育学会、ランニング学会、日本コーチング学会、日本陸上競技学会。公益社団法人全国大学体育連合常務理事。
都留文科大学においても非常勤講師としてゴルフ授業1コマ(前期15週)を担当している。

学内授業の様子

夏期集中授業の様子
写真①は今学期5回目(11月7日)の授業風景である。力みのない大きなスイングで、ボールを遠くに真っすぐ飛ばすことを課題に取り組んでいる。写真②は7回目(11月24日)の授業風景であるが、降雪のために屋内でアプローチの練習を行っているところである。
現在はグラウンド内にショートコースをつくり、仮想の池や川、OBゾーンを設けるなどしてラウンドプレーを楽しんでいる。より実践的な授業を展開しながら、楽しむことと同時にルールやマナーも学んでいるところである。
橋口剛夫(はしぐち・たけお)
1957年、宮崎県宮崎市生まれ。宮崎大学教育学部卒業。日本体育大学にて体育学修士号、共立女子大学にて博士号(学術)を取得。日本体育大学研究員、日本体育大学女子短期大学専任助手、日本体育大学助手兼務後、西東京科学大学(現、帝京科学大学)に奉職。現在、同大学こども学部学校教育学科中高保健体育コース教授。専門科目では講義として生理学・運動生理学、トレーニング論、演習として球技を中心とした運動指導法、実技として各種球技を担当する。また、一般教養としての保健体育科目でも講義、演習、実技を担当する。研究分野は健康科学である。継続的な運動の実践が精神的健康も含めた健康や体力に及ぼす影響について、生理学的指標やアンケート調査法を用い明らかにしようとしている。一方、運動することで生体に生じる酸化ストレスと健康との関わりについても研究を進めている。スポーツは、高校までにバスケットボール部、軟式野球部、バレーボール部、大学生時代はハンドボール部に在籍し活動した。
所属学会は日本生理学会、日本体力医学会、日本体育学会、日本運動生理学会、日本運動・スポーツ科学学会(理事)、日本臨床生理学会(評議員)、日本時間生物学会(評議員)、日本ゴルフ学会(関東支部理事)、日本酸化ストレス学会他。
現在、国際基督教大学(ICU)にて非常勤講師をしており、初級、中級クラスを担当している。